Fleekdriveでできること
ファイル共有で業務効率化を可能にしたFleekdrive。従来のように自分だけでおこなうファイル管理ではなく、同一のファイルを複数名で一斉に編集できるのが特徴となっています。それぞれで作業を進めることができるため、確認の時間や作業の受け渡しで発生するタイムロスを大幅にカット。さらに、チャットでのリアルタイムなコミュニケーションで、協同作業の迅速化が実現させています。
作成後のファイルにレーティングを付与することで、ファイルの重要度が可視化されます。プロジェクトメンバーに重要なファイルを知らせることができるオンラインストレージです。
ツールの特徴まとめ
Fleekdriveは、利便性およびセキュリティが高い、企業向けのオンラインストレージサービスです。企業がファイル管理に関するコンテンツを導入する上で大切なポイントとして、時間や場所を問わずに、あらゆる立場の人とファイル共有が安全に行われることが挙げられます。Fleekdriveは、このポイントを徹底しています。
Fleekdriveは、時間や場所にかかわらず、あらゆる立場の人とのファイル共有が容易であるだけでなく、機密文書を守る仕組みが豊富です。 例として、社内で業務を遂行する際に、社員には、機密ファイルのダウンロードを許可するが、ファイルを渡したくない外部のパートナーには、ブラウザを用いたファイルの閲覧のみを許可することができます。こうすることで、外部のパートナーとのファイル共有に関するセキュリティ上の不安を解消し、情報を共有しながら業務を遂行できます。
外部のパートナーの場合、会社のアカウントを持っていることが想定されていますが、顧客などのアカウントを持たない外部ユーザーに対しても、ファイル共有が可能。共有対象のファイルを保存しているフォルダに、アクセス用のURLを発行して、外部ユーザーは、そのURLからフォルダにアクセスして、対象ファイルをダウンロードできるという仕組みです。さらに、ファイルごとにダウンロード用のURLを発行することもできます。このように、アカウントを持たない外部ユーザーには、Fleekdriveのファイル配信機能が有効です。この機能を利用することで、配信先の相手がダウンロードしたかどうかを確認できます。まだ対応されていない場合にもフォローアップ可能となっています。
開発会社について
「Fleekdrive」を送り出すのは「株式会社Fleekdrive」。2019年に設立した会社で、AIやIoTなどのテクノロジーを探求、働く人が多くの人と交わり、そして楽しめるようにするためのサポートを行っています。
Fleekdriveの評判
「Fleekdrive」を実際に導入している企業の口コミをみてみましょう。
東京・大阪の2拠点で相互に管理できるワークフローを確立する必要がありました。他サービスと比較しても使いやすさ、コストパフォーマンスの点から選ばせていただきました。
参照元:Fleekdrive公式HP https://www.fleekdrive.com/case/kominike/