ちきゅうでできること
https://chikyu.net/
営業マンの業務を効率化&可視化してくれる支援ツール「ちきゅう」。営業支援（SFA）、顧客管理（CRM）の機能を中心に、使う人を選ばないインターフェースは、とても使いやすい仕様になっています。実働できる組織も選ばないため、様々な業界において営業業績の向上に使用できます。
業績を向上させる鍵である「データの蓄積」に着目する「ちきゅう」は、日本のビジネスにあわせたシンプルで直感的な入力方法によって、確実にこれを実現。現在、多くの経営者にも選ばれています。
ツールの特徴まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=PVkjkSrbhiw
「ちきゅう」は、使いやすいインターフェースで扱える、様々な機能が充実。例えば、商談管理の機能では、現在進行中の昇段を「看板」のようなレイアウトで一覧にすることが可能です。それぞれのフェーズ管理もドラッグ&ドロップで簡単に更新できます。売り上げの実績や着地の見込み、また予算の達成率なども、グラフの作成機能を使えばお手のもの。
また、既に使用しているメールや「Slack」「Chatwork」などとの連携も簡単に設定できるため、すべての営業ツールを新しくする必要はありません。
営業活動がそれぞれの営業マンに属人化しやすい状態だと、企業全体の生産性、しいては業績はなかなか上がりません。データに基づいた業績の改善を、直感的なインターフェースで実現できるツールが、このちきゅうなのです。
開発会社について
「ちきゅう」の開発を行っているのは、「株式会社ジーニー」という企業です。
2010年の創業以来、「世界をリードするテクノロジーを持った企業を日本から発信したい」というモットーのもと、「GenieeSSP」をはじめとする有名なプロダクトをリリース。アジア地域などへの輸出も始まっています。
「住友不動産」や「ビックカメラ」といった大企業を筆頭に、自社プロダクトの導入実績は1万社に迫る勢いがあります。
ちきゅうの評判
「ちきゅう」を実際に導入している企業の口コミをみてみましょう。下記は、ある導入企業でデジタルマーケティングに関わる社員の感想です。
各営業マンが感覚に頼りがちなマネジメントを行っていましたが、分析ができておらす、データの更新作業なども非効率的でした。しかし、「ちきゅう」を導入することで、商談のフェーズを明確にできたり、既に使用していた「Slack」とも連携させることで、情報共有がカンタンに実現。
効率的に時間を使うことができるようになったため、売り上げを増加させるために戦略を立てる会議を増やすことができるように。ツールを使用しても、入力作業によって工程がむしろ減ったため、社内で「めんどくさい手間」をなくすことができました。
参照元：ちきゅう公式webサイト https://chikyu.net/case/cocoo/
導入企業の多くが、データ蓄積の必要性を実感。それも、「ちきゅう」が使いやすいツールだからこそ、継続できるものです。営業マネジメントの担当者の方に、ぜひチェックしてもらいたいツールですね。
