V-CUBE Gateでできること

https://jp.vcube.com/service/gate
法人向けのクラウド型ビジネスチャットツールとして開発された「V-CUBE Gate」は、社員同士のコミュニケーションを活性化させることに役立つツールです。必要に応じて、不正アクセスを防ぐため、IPアドレスの制限も可能。社員に使わせたくない機能を制限することもできます。
「V-CUBE Gate」は、1対1のチャットはもちろん、多人数でのチャットにも対応。チャットからより活発な議論や意見交換を行いたいときには、「V-CUBE ミーティング」と連携することで、さらにリアルタイムでのWeb会議が出来るでしょう。
ツールの特徴まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=gBbJGeJmeLg
V-CUBE Gateは、ユーザーごとや所属グループごとの管理がしやすく、ログの監視も可能です。ファイルの送受信やフレンド申請などの機能も、管理者の目の届く範囲で運用できます。タブレットやスマートフォンなどの各種デバイスに対応しており、ネット環境があれば、どこでもコミュニケーションがとれます。
日本語はもちろん、英語や中国語、インドネシア語、タイ語など多数の言語に対応しており、海外の社員とも手軽にコミュニケーションやデータの共有が可能です。
開発会社について
V-CUBE Gateの開発元である株式会社ブイキューブは、1998年の創業以来、「自分たちがヘビーユーザー」として納得できるツールの開発に力を入れてきた会社です。「売ること」はもちろん、ユーザーに「使ってもらうこと」を一番の目的として、「V-CUBE Gate」をはじめ、「V-CUBEミーティング」「V-CUBE Box」など、多数の業務効率化ツールを開発・提供しています。
V-CUBE Gateの評判
実際に「V-CUBE Gate」を導入している企業の、社員による口コミ評判を見てみましょう。

チャット機能を開くと、画面に一番古いメッセージが表示されてしまい、最新メッセージを読むには、かなりスクロールが必要です。この点は特に不便で修正を希望しています。
V-CUBE Gateは法人向けのアプリですが、個人向けのアプリより操作性は悪いように感じられます。相手がメッセージを読んだ際に「既読」がわかる機能など、ビジネスで活用できる機能がつくとさらに良くなると思います。
参照元:App Storeプレビュー https://apps.apple.com/jp/app/v-cube-gate/id809605161

国内だけでなくフィリピンなどにオフィスを構える弊社にとってはとてもありがたいツールです。ちょっとした気持ちで気軽に使えるため、距離をあまり感じずに仕事できます。
参照元:V-CUBE 公式 hhttps://jp.vcube.com/case/8501.html
他にも「V-CUBE Gate」の口コミ評判をチェックしてみると、動作の重さや画面の使いにくさ、アプリが落ちるなど、機能面で不便さを感じている人は多いようです。その反面グローバルに対応できる面から、オフショア開発拠点などを持っている企業からの評価は高いことが伺えました。