Confluence

「Confluence 」でできること

Confluence 概要
引用元:Confluence 公式webサイト
https://www.atlassian.com/ja/software/confluence

「Confluence」は、チームで共有することができる情報共有ツールです。会議の議事録、製品に関するノートをはじめ、マーケティング等のプロジェクト、人事に関わる規程等々、様々な内容の情報を社内で共有することができるプラットフォームになります。一言で言えば、「社内wiki」ですね。

ページの作成にあたっては、空白の状態から文字を中心としたシンプルなページにすることもできますし、準備されているテンプレートをもとにすることも可能。もちろん、テンプレートをカスタマイズすることもできます。ページでは、画像や動画、GIFアニメーションなどを使用することもできますから、チームで共有するページに賑やかにすることも可能です。

もちろん、社内で共有できるページに必要な情報をまとめておくことで、社内研修のツールとしても有効に活用することができます。

ツールの特徴まとめ

引用元:youtube
https://youtu.be/-SNnSR2G_FM

「Confluence」を開発・運営しているのは、「Jira」や「trello」といった世界中で活用されているシステムを提供してきた「アトラシアン」です。

「Confluence」だけをみても、全世界で6万もの顧客が利用しており、自動車メーカー「Audi」や「ニューヨークシティータイムズ」などがクライアントとして有名です。

「Confluence」のクライアントは「社内全員に発言機会が平等に与えられるため、オープンなチームワークの文化が育まれている」といいます。これも特徴のひとつと言えるでしょう。

開発会社について

「アトラシアン」は、「Confluence」の開発のみならず、世界中で活用されている業務効率化や情報共有ツールをリリースしています。本拠地はオーストラリアのシドニーにあります。

2010年には、「世界経済フォーラム」から「テクノロジー・パイオニア」として評価されました。

企業ミッションとして「あらゆるチームが本来持っているはずの潜在能力を解放する」ことを掲げており、チームビルディングから情報共有、複数での業務などで便利に活用できるソフトウェアの開発を行っています。

「Confluence」の評判

「Confluence」を実際に導入してみた企業の口コミを見てみましょう。

キャラクターアイコン

グローバルな企業で働いており、プロジェクトの進捗状況などが複雑になると、過去のメールを探したりすることがありました。「Confluence」を導入したところ、同じひとつの画面で日時も含めて管理できるため、とても便利!

社内wikiとして利用するための機能は揃っています。あとは、使い方やアップデートの方法などを社内で簡単に共有できるようになればもっといいのに…、というところですね。

参照元:ITreview https://www.itreview.jp/products/confluence/reviews

「社内wiki」の導入を検討している企業は、一度使ってみることをお勧めします!

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