sMeeting

sMeetingでできること

sMeeting概要
引用元:sMeeting公式サイト
https://ddreams.docomo-sys.co.jp/smeeting/index.html

「ドコモ・システムズ」が提供している、クラウド型のWeb会議サービス「sMeeting」。web会議におけるコミュニケーションでは特に重要である「クリアな音声」に何よりも自信を持ったサービスです。Opusコーデック採用しているため、高音質なやりとりを可能にしています。

リモートワークや様々な場所での働き方に対応する時代だからこそ、「sMeeting」は高度なセキュリティ対策を実施。PCやタブレット、スマートフォンなどから利用できますが、それぞれの端末にはデータを残さない設計。経営者会議など、高度な会議にも安心して利用できます。

音声だけでなく、映像や資料も共有できるため、多様な種類のコミュニケーションに対応できます。1ライセンスにつき、月額2,000円から使用できる価格設定もポイントです。

ツールの特徴まとめ

引用元:youtube
https://www.youtube.com/watch?v=wvfRnlQuj08&feature=emb_logo

「sMeeting」の大きな特徴は、単なるweb会議の機能だけではありません。会議の内容をより充実させるために必要な、様々な資料を同一の画面上で共有できるのも特徴となっています。

共有できる資料は、エクセルやワードといったデータはもちろん、ホワイトボードに自由に書き込むことも可能。対面でおこなっているのと変わらない、円滑なコミュニケーションを取ることもできます。

web会議で課題となっている情報漏えいのリスクについても、もちろん対応。インターネットを通じたクラウド接続によってコミュニケーションをおこなうため、端末にデータが残りません。利用範囲を限定するアクセスコントロールも便利です。

開発会社について

システム提供を行う「ドコモ・システムズ」は、国内最大手の通信キャリア「ドコモ・NTTグループ」の関連会社です。そのため、「sMeeting」の開発にあたっても、23万人にものぼる「ドコモ・NTTグループ」サービス提供実績の経験とノウハウを注ぎ込んでいます。

sMeetingの評判

実際に「sMeeting」を導入した企業の社員による口コミ評判をみてみましょう。

キャラクターアイコン

「sMeeting」の便利なところは、会議資料を事前に登録しておけるところ。しかも、共有資料は相手側ではダウンロードできない仕様になっているため、情報漏洩やうっかりミスの手直しなどができます。

こうしたセキュリティーのコントロールが、web会議の心配事のひとつですが、余計な心配や稼働がなくなるため、安心できるのです。

改善点としては、アプリ版とブラウザ版で機能に差があるので、共通性を確保して改善してもらえたら、というところでしょうか。

参照元:ITreview https://www.itreview.jp/products/smeeting/reviews

「sMeeting」の口コミ評判をチェックすると、企業側にとって使い勝手が良いセキュリティ対策に、高評価が集まっています。セキュリティ対策はweb会議の課題のひとつですので、ぜひとも利用を検討してみてください。

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